【空気銃 本】空気銃 物理のバイブル【The Airgun from Trigger to Target】の感想:「スプリンガー&プリチャージ空気銃の物理 本」
今猟期(2021年度)も あと僅か 出猟したくとも 当地は大雪で巣ごもり状態、このため本日(2月6日(日))は読書です, 勿論 空気銃に関する本です。 読んだのは 「空気銃の物理というか 空...
今猟期(2021年度)も あと僅か 出猟したくとも 当地は大雪で巣ごもり状態、このため本日(2月6日(日))は読書です, 勿論 空気銃に関する本です。 読んだのは 「空気銃の物理というか 空...
今回は命中精度が良いことで有名なキャリバーガン(チェコ)のブルパップタイプ プリチャージ空気銃 「クリケット」が新しくモデルチェンジして「クリケット2」になったので紹介します。 クリケット2は2020年12月からアメリカ...
2021年3月より 指定射撃場の指定に関する内閣府令の一部が改正され 50mのスモールボア(SB)ライフル射撃場、50m、100m等のラージボア(LB)ライフル射撃場において 射撃場が申請すれば 口径8mm以下のエアーラ...
2021年3月より 指定射撃場の指定に関する内閣府令の一部が改正され スモールボア(SB)ライフル射撃場 やラージボア(LB)ライフル射撃場において 射撃場が申請すれば 8mm口径以下のエアーライフル(空気銃)が撃てるよ...
FXairgunsが IMPACT mk2 後続機として 「最も先進的で、最もエキサイティングで、最も正確なエアライフル」 という謳い文句のIMPACT(インパクト)M3(mk3では無く)を2021年4月14日からUS...
2020年猟期 当地は昨年以上にカモは不調で 2週間でアオクビ1羽(CROWN_6.35mmで)とカル2羽(S510_5.5mmで)のみ、自宅から30分以内の銃猟可能エリアにアオクビ、カルはいません、撃てるカモはハジロと...
今回は「PCPエアーライフル(プリチャージ空気銃)の『超基本』について」 です、 初心者(ビギナー)向けに エアライフルの取扱い・構造・メカニズム・パワー特性・銃のスタイル 等 最低限 知っておくべき基本的な内容をまとめ...
2020年3月5日 FXがブルパップタイプのPCPエアーライフルとして 海外でたいへん人気のある 『インパクト マークⅡ』の9mm口径(.357cal)の販売開始を公表しました。 この9mm口径、日本では使えませんし 『...
2020年3月6日 デイステートがついにブルパップタイプのPCPエアーライフル「デルタウルフ」の画像・特徴を公表しました。 これはまさにFXの「インパクト」に対抗するための銃 ですね!。 &...
FX_Airguns のバレル(銃身)はワルサー(LW)⇒スムーズ_ツイスト(ST)⇒スムース_ツイストX(STX) と変遷しています、LWバレルはドイツ製ですが ST及びSTXバレルはFX社が独自に開発し 内製となって...
私が所持している2丁のPCPエアライフルのうち エアアームズ_S510 5.5mmにはレギュレータが付いていませんが 2019年度猟期から実猟投入しているFX クラウン 6.35mmにはレギュレータが付いています。 実猟...
狩猟解禁前 空気銃のスコープ調整、弾速測定、射撃練習で医王山射撃場に行く機会が増えます、先日 10月になって初めて行ったら 射撃場の使用料が1000円から1050円に値上がりしていました。 1...
私が所有しているPCPエアーライフル_FXクラウン_6.35mmは今年(2019年)7月に個人輸入した物です、この銃に英語版の10ページ程のマニュアル(取説:取り扱い説明書)が付属していました。 今回は このマニュアル(...
先日(9/29)医王山(イオウゼン)射撃場に行ってきました、目的は知人のS410(5.5mm)の定期メンテナンスが終了したので 性能確認のため 弾速測定を依頼されたのと 私のS510(5.5mm)での射撃練習です。 この...
今回は 私の2丁目PCPエアーライフル 『FXクラウン(CROWN)6.35mmのファーストインプレッション』についてです。 この銃は1丁目のS510(5.5mm)と同様に個人輸入した物で 銃検査は7月に完了していました...