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KALIBRGUN (キャリバーガン)の新しいモデル 【CRICKET Ⅱ クリケット2)】を紹介:ブルパップタイプ プリチャージ空気銃(PCPエアーライフル) 

KALIBRGUN (キャリバーガン)の新しいモデル 【CRICKET Ⅱ クリケット2)】を紹介:ブルパップタイプ プリチャージ空気銃(PCPエアーライフル) 

今回は命中精度が良いことで有名なキャリバーガン(チェコ)のブルパップタイプ プリチャージ空気銃 「クリケット」が新しくモデルチェンジして「クリケット2」になったので紹介します。

クリケット2は2020年12月からアメリカで順次販売されています。

 

現行のクリケットは銃の全長の関係で6.35mm口径のみですが 浦和銃砲火薬店が輸入販売しています、またGun Shop SATO でも販売しています。

 

クリケットについては国内の情報はほとんど有りませんネ、 私自身 笠取射撃場で一度見ただけです 「良く中る銃」 という印象でした、海外の情報でも命中精度に関しては悪い情報はほとんど有りません。

 

 

 

 

(画像はKALIBRGUNのホームページより引用)

 

 

主仕様

 

 

 

 

 

 

KALIBRGUN のホームページ 参照下さい。

 

 

クリケット2はいろいろな仕様が有りますが 今回紹介するのは 最新(2021年4月販売開始)の「クリケット2 タクティカル 60 WTC」で全長が800mm以上有る物です。

アメリカでの販売価は$1800。

 

 

 

 

 

 

 

 

・トリガーはフルアジャスタブル

 

 

・レギュレーター付

但しレギュレータ用の圧力計は無い

⇒これは追加して欲しかった

 

 

 

・スコープマウントレールは20mm(変更無し)

最近の流行のレールに傾斜を付けることは行っていない

 

 

 

 

・バレルは全てチョーク無しでカスタム仕様品です、

 

クリケット2は5.5mmで600mmバレル仕様が設定されたのは鳥撃ちには朗報です。

 

 

 

 

5.5mm は チェコの銃器メーカのCZ社(チェスカー_ズブロヨスカ)のCHF_スタンダード_ライフリングバレル、

)CZグループは世界最大級の銃器メーカで2021年2月アメリカとカナダのコルト社(COLT)を買収。

 

 

 

6.35mm はLW(ワルサー)のボタン_スタンダード_ライフリングバレル、

 

 

 

 

7.62mm はLWのポリゴンライフリングバレル

⇒ ツイストレートが760mmと特殊です、(LWのカタログにあるエアーライフル用バレルのツイストレートは406、450、508、914mmしか有りません)

あえてポリゴン_ライフリングを採用したのは 最近の流行(FX、DAYSTATE等も採用している)もあるかも知れませんが バレルの密閉度が高くてエアーを効率良く使用できるからのようです、

ただ このタイプのバレルはスタンダードタイプライフリングよりクリーニング間隔を短くしないと命中精度は悪くなる傾向があります。(私の所持しているFXクラウンのSTXバレルとS510のLWスタンダードバレルを比較して)

 

 

 

 

 

・プリナム(二次室)

5.5と6.35mmは38cc 、7.62mmは53cc 。

⇒ どうせなら もう少し容量アップしてほしかった、低いレギュレータ圧でも そこそこのパワーは出せます。

 

参考) FX MARVERICK=89cc 、 FX IMPACT M3 =72cc  、 DAYSTATE DELTAWOLF=34cc 、FX CROWN MK2=32cc(前期型=25cc) 。

 

 

 

 

 

 

・他ストックタイプとエアータンク

いずれもチークピース付

 

 

ストックタイプ WB

国内仕様と同じタイプのストックとチューブタイプのエアータンク(350cc) 但し5.5mmで600mmバレル仕様は無い

 

 

 

 

 

ストックタイプ  WSA

 

 

 

 

 

 

 

クリケット2で改良された点

 

 

 

 

 

 

 

 

・コッキングレバー

前方に移動し左右変更が可能になった これが最も大きな改良点

 

 

 

・エアータンク圧力計が銃の側面へ

カーボンボトルタイプのみ、

但しシリンダータイプはシリンダー端面のマズル側⇒この位置の圧力計は国内外 非常に評判が悪いです。

 

 

 

 

・カーボンファイバーボトル採用で発射弾数が増加

従来のシリンダータイプの350ccからカーボンファイバータイプの627ccへ容量が大幅にアップしたので 発射弾数も増加(但し国内ではエアータンクは500cc以下にする必要有り)。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

 

キャリバーガンの「クリケット2 タクティカル 60 WTC」 『パワーはそこそこで命中精度が高い+発射弾数増加+操作性をFXの最新機並みにした銃』と思います、特に5.5mm口径に600mmバレルを追加したのが良いですネ。

FXのように口径変更を簡単にできる構造はあえており込まず S410やS510のエアーアームズと同じような独自路線を進んで行くようです。

いずれにしろ キャリバーガンはO-リングやスプリングサイズ(DIN(ドイツ)規格品使用)を全てホームページ-サポートで公開しているので メンテナンスが自分で出来るのが評価できます。

クリケット2 日本でも販売されることを期待したいと思います。(ただピストルグリップは一部の県で承認されていないので注意)

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