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たった15分の初釣行【パックロッド渓流ルアーフィッシングの勧め】

たった15分の初釣行【パックロッド渓流ルアーフィッシングの勧め】

仕事がめちゃ忙しい、大阪で単身赴任中、週末のみ石川に戻っている二重生活のため自宅でグッタリ!?
『週末漁師』のhera-tanishi(ヘラ-渓師)です。

3月26日(日)の午後 大阪に戻る前に 自宅から20分ほどの所にある本流の堰堤にチョットだけルアー初釣行して来ました。

私は渓流釣りのシーズンになるとルアーロッドは常に車に入れておきます(4ピースのパックロッドと2ピースロッド)、これはチョット時間があるときに本流を『RUN&GUN(ランガン:釣り場を移動しながらキャストして釣ること)』する場合や。山岳渓流釣りで先行者がいるため、先行者と釣法を変える場合、または源流部の大場所攻略用にルアーフィッシングをやっています。

渓流の餌釣りやテンカラ、フライフィッシングとメリットとデメリットを比べると

ルアーフィッシングのメリット

・遠距離からポイントを攻めることができる、餌釣りやテンカラで攻略できないポイントを

・大物が釣れる(上記のため)

・餌が不要

・餌釣りや毛鉤釣りが釣った後でも比較的釣れる

・フライフィッシングよりは手返しが良い、キャスト時のバックスペースはロッド長さ+α 分のみ

ルアーフィッシングのデメリット

・魚がルアーにスレ易い。 【ファーストキャストが勝負】

・タックルはルアーロッド、リールが必要でそれなりの値段(ピンキリですが)、山岳渓流の場合はパックロッドは必須でリールもあるのでタックル重量が大きい

・ルアーは安くないし、根がかりでロストする場合も多く 攻めるポイント・深さやTPOで各種揃える必要がある

・フライフィッシングほどではありませんが、それなりのキャスティングテクニックが必要、特に頭上に障害物が多い 山岳渓流でルアーをやる場合、サイドキャストやバックハンドサイドキャストの習得は必須です

・餌や毛鉤に比べ重量のあるルアーをキャストするためルアーロッドは一般的に硬い調子で長さも短いため釣り味に欠ける(釣った魚が大きい場合は良いが)

渓流ルアータックルの注意点

・バスフィッシング等をやっていてロッド(2ピース)、リールをお持ちの方はルアーさえあれば 本流でのルアーフィッシングは可能ですが、山岳渓流でルアーフィッシングをやる場合は安全に遡行するためパックロッドの使用をオススメします。(渓流用ロッド選定編を参照)

・釣り初心者の方で 右利きの方の場合、スピニングリールは左巻きとして下さい、左巻のほうがロッドを持ち替えないで済みますので動作がスムーズになります

・スプリングリールに巻くラインは4lbテスト(1号)のナイロンラインが一般的です、ナイロンラインは水分や紫外線で劣化しやすい(最近のラインはコーティングされているので劣化は少なくなっていますが)ので消耗品として扱って下さい、釣行毎とは言いませんが最低限シーズン毎の交換は必須です、長くラインを使いたいなら価格は高いですがPEラインをオススメします。

・ルアーのトレブルフックはバーブレス(スレバリ)をオススメします、トレブルフックはシングルフックに比べ魚に対するダメージが大きいためです(通常ミノーにはトレブルフックが2個付いています)

・渓流用ルアーは一般的には1~5gのスプーン、スピナー、ミノーです

初ルアー釣行

私はここ数年はテンカラが中心になり本格的な山岳釣行は5月からにしています、3月、4月は たまに餌釣り、ルアーをやっています。

3月26日(日)の午後 単身赴任先の大阪に戻る前に 少し時間があったので 自宅から20分ほどの所にある本流の堰堤にチョットだけルアー初釣行して来ました。

タックルはロッド5’6”(1.7m)4ピースのパックロッド ラインはPE(12lb) リーダーはフロロ2号 ルアーはミノー3.5g 50mmです。

目的の堰堤近くの車を止められるスペースにはまだ雪が残っていて少し驚きました(今年は山雪のようです)、すでに車の止めた跡がありました、ロッドにリールをセットして 普段着+スニーカーのまま 堰堤横まで降りて行くと 本流はまだ雪代が出ていなくて水量は平水で釣れそうな雰囲気でしたが 数時間前と思われる先行者の足跡があり、「釣果は期待できないな」 と思いつつ 「ココゾ」 というポイントに数回キャストしましたが 魚の反応が全く有りません、 しかななく下流に移動してキャストする方向を変更したら小さなヤマメが釣れました(撮影後リリース)、たった15分の根性なし釣行でしたが1匹釣れたので「よし」として帰宅しました。

まとめ

ルアーパックロッドは車に常に置いておいても場所をとらず 本流のランガン、山岳渓流時にも携帯性が良いので所持をオススメします。渓流釣りをやると分かるのですが、本流、山奥 とわず 通常使用するテンカラや餌釣りのタックルでは攻めきれない大場所が必ず有ります、そういう場所には大物がいます、そこを攻略する時はルアーが断然有利です。

以上
これから渓流のルアーフィッシングを始める方は参考にして下さい。




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