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渓流・源流釣り:夏以降はF1を狙え!【竿抜けポイント攻略で釣果アップ】第2回

渓流・源流釣り:夏以降はF1を狙え!【竿抜けポイント攻略で釣果アップ】第2回

当地 石川県では7月下旬から8月下旬は地元でオロと呼ばれている イヨシロオビ_アブが大発生するため渓流・源流の釣り人が減ります、この期間 私自身 雨が降り増水後なら行きますが、釣行回数は激減します。

先日(8/5(日)) そんな中 気になっていた谷の滝(F1)を攻略すべく オロ覚悟で釣行してきました。

今回は ポイントとしての『F1』についてです。

 

F1て何?

 

『F1』といっても モータースポーツのFormula_1、雑種第1代_種の1st_Filial_generation、ではなく

『沢用語でFall_no1:滝_no1:下流から上流に向かって一番最初の滝』のことです。

 

ここでは 『魚が移動出来る区間で一番最初の【滝】だけでは無く【堰堤】や【小さな流れ込み(小滝)】も含めて 広い意味で 【F1】』としています。

 

最初はテンカラで

 

今日はF1 1点狙いなので朝食を取ってのんびり出発、林道に車を止めて こんな感じの杣道を延々と歩いて、
(この杣道 結構メンテされていましたので歩き易かった)

目的のF1の少し下流から 夏の定番テンカラで釣行開始、踏み跡は複数あるが古い、

ここ最近雨が降っていないので水量は少なめ。

 

オロが多いな!

 

左側奥 白泡の下から出た

このポイントも真中奥の白泡の下から出た

ここで釣れたイワナ(背びれが傷ついていた)

小さな合流、テンカラには絶好のポイント だけど 反応無し

こういう極々小さな滝壺にも渇水期ではイワナがいる場合が有ります、

この谷はイワナしかいませんが、ヤマメの谷でも同様です。

ここはいわゆる竿抜けポイント】ですので 毛ばりでも餌でも必ず攻めて下さい。

残念ながら今回は反応有りませんでした。

イワナが水深のある泡の下しか いないようなので

 

ルアーにチェンジ

 

ゴルジュ(切り立った岸壁に挟まれた場所、廊下)に入った。

 

左側奥の白泡から出た

真中の沈み石の前で出た

まだ雪渓が残っています(写真の左側上)、2~3週間位前までスノーブリッジになっていたと思われます、スノーブリッジが有る間は誰もゴルジュの奥には入れない。

 

本命のF1を攻略

 

本日の本命の超実績有りポイントのF1に到着、結果は?

相当粘っていろなルアーをキャストするも反応無し! チビイワナも居ません、がっくり。

スノーブリッジが融けた直後に入った釣り人は良い思いしたと思います。

ま オロ(アブ)も多いし ここまで4匹釣れたので納竿して 戻ります。

 

帰りに立ち寄った堰堤

 

帰り際 林道の横の堰堤を覗くと いつもより水量が多かったので、またルアーロッドを出して 釣りを再開しました。

手前のプールは全く反応有りません、やっぱ 道の横では だれもが狙うので釣りきられた と思いましたが、

念のため 放水口の下の白泡の下を狙って ルアーをキャストしたところ ファーストキャストでガツンときました!

 

 

この尺イワナ どこにルアー掛かっているの?
(イワナの大きさが分かるように比較する物を置くのを忘れていました)

4.5cmのミノーをみごとに丸呑みした35cmイワナ
(バーブレストレブルフックなのでうまく外せました)

この白泡の下だけで この尺イワナを含め6匹釣れました、粘ればもっと釣れたと思いますが ツ抜けしたのでここで納竿。

やっぱり渇水期はこういうポイント【F1】にイワナは集まっています。

わざわざ山奥に行く必要は有りませんね!

 

 

今回の釣果 イワナ10匹 全C&R、

24~35cm サイズは良かった、

内 テンカラ2匹 ルアー8匹。

 

オロ(アブ)に10カ所以上刺されてしまいました。

 

おまけ:根掛り外し

 

ルアー釣行はルアーの根掛りは避けられません そんな時に役に立つ物に『根掛り外し』が有ります、

私が使っているのは 陸っぱりバサー用? 『ベルモントのルアーリターンⅡ MR017』です、これは長さは278cm有り

一般的な根掛り外し(100cm程度)より長いので使いやすいです、欠点は重いこと(235g)です。

ルアーを回収することは お財布にも自然にも優しいです。

(夏なら飛び込んでルアーを回収する方法も有りますが、流れの速い場所は危険です)

また これはルアー回収だけで無く、毛ばり釣り(テンカラ・フライ)、餌釣り での根掛り外しにも使えるので 渓流釣りに持っていくことを超オススメします。

 

【F1】攻略のまとめ

 

1.夏以降の渇水期に攻めるポイント

・一般的には落ち込みの白泡の下

以下F1

・滝壺

・堰堤の放水口下の白泡の下

・小さな滝の白泡が立っている滝壺部、ここは見逃し易いポイントだがイワナ、ヤマメはいる場合があるので 必ず攻める【竿抜けポイント】。

 

2.夏以降の増水後に攻めるポイント

・夏以降 雨が降って増水する度にイワナ、ヤマメは上流に向かって移動するので、魚が移動できる区間での上流側 最初の滝、堰堤、 すなわち【F1】に魚が溜まります、誰もが狙うポイントです。

【禁漁前9月中旬以降 メスはリリースして下さい、皆さんがそうすれば魚は増えます!】


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