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渓流・源流釣り【印象に残ったタックル】:2020-1:『ザウルスの渓流用バルサ製ミノープラグ(ルアー)【ブラウニー】』

渓流・源流釣り【印象に残ったタックル】:2020-1:『ザウルスの渓流用バルサ製ミノープラグ(ルアー)【ブラウニー】』

最近になって ルアータックルメーカの 『ザウルス(SAURUS)が 2度目の復活したことを釣り仲間から聞きました、ルアーフィッシングをやっている若い人はザウルスを知らない人が多い 思います。

私自身 20数年以上前 渓流ルアーフィッシングにも熱中していた時代にサウルスのロッドやルアーを使っていましたが、最近これらを使っていないことに気がつき 先日2020年度初釣りに使ってみました。

今回はこの『ザウルス』の紹介と渓流用バルサ製ミノープラグ(ルアー)『ブラウニー』についてです。

 

 

 

 

則 弘祐( Hirosuke Nori)

 

 

 

ザウルスの創立者である則 弘祐は1945年生まれ、

日本のバスフィッシングのパイオニアの一人で 特にトップウォーター(サーフェス)プラッギングのパイオニアで この釣りの楽しさを広めたのは この人と言えます。

日本オリジナルのルアーを数々作り出した人 特に日本のバルサプラグのパイオニア 超有名な『 BALSA 50 (FIVE-OH)』を 世に出した人です、

このルアー(クランクベイト)はバルサ製で50工程で製作されるため この名称となった、50は「ごじゅう」では無く「ファイブオー」と読みます。

私はバスはやりませんが このルアー1個だけ持っています。

BALSA 50 Babe

 

 

 

また 則 弘祐氏 はバスだけで無くトラウト(マス)フィッシングもやり 日本のトラウトプラッギングのパイオニアでも有ります。

渓流でのルアーテクニックのトゥイッチング、ユーイフェクツ(最近聞かなくなった)を広めたのも この人だった。

 

ヨウツベで「則弘祐」を検索してください いろいろ映像が有ります。

 

 

 

 

ザウルスの歴史

 

 

【ザウルス(SAURUS)】: 正式な社名は「(株)スポーツザウルス」 創立者は則 弘祐氏

 

 

1990年1月  :

(株)スポーツザウルス設立  資本金3000万円  社長は 則 弘祐( Hirosuke Nori)

広告代理業のアルファ&クラフト(社長は則 弘祐)から分離、当初 ルアーはスミス経由で販売していた。

最盛期は年商18億円。

 

 

2003年12月 :

自己破産による倒産

負債は9億円、在庫はタックリベリーが買い取り。

 

 

 

 

2005年3月

ザウルストレイン(有) 設立

則 弘祐氏は スーパーバイザー

 

2010年7月:則 弘祐氏 急死 享年65歳

 

 

2017年5月

        倒産

 

 

 

 

 

2018年12月 :

ザウルス(株) 設立

https://www.saurus50.jp/home 

 

 

 

 

 

 

元 スポーツザウルスのメンバーだった方々が設立した会社

 

ソウルズ   : SOULS     http://www.souls.jp/#

エム アイレ : M-AIRE   http://www.gaar.co.jp/m-aire/m-aire.htm

アイマ    : IMA      https://www.ima-ams.co.jp/

 

 

 

 

タックルメーカのティムコやメジャークラフトへ転職された方もいます。

 

 

 

 

 

 

 

『高品質・マニアック・こだわりの有る・製造に手間がかかる』

 

こういうキーワードの商品で商売するのは いかにたいへんか 、

こういう商品での商売は小規模もしくは個人でやるしか 無いのでは 、

ちょっと人気が出たから といって 規模を拡大する と ダメになってしまうようです。

 

新制 ザウルス は どこに向うのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

渓流用バルサ製ルアー『ブラウニー』

 

 

 

渓流用ミノープラグ(ルアー) 『ブラウニー(Brownny)』は 一言で言えば

『複雑な流れの中でも完璧なバランスで水面に飛び出さず泳ぐ(ガンガン瀬の攻略に向く・釣り下りに向く)』『軽くてキャストしづらい』ミノープラグです。

 

 

・バルサ製 ⇒ ロゴはSAURUSでは無く「BALSA 50」

・フローティングミノープラグ

・細身⇒フッキングし易い

・サイズは5~13cm 各種有り

上から13cm、11cm、9cm、7cm、5cm

 

 

・極小リップ⇒リップが取れやすい欠点有り(何個かザウルスで修理してもらった)

・目は手描き

・ボディは細かなホイルフィニッシュ

・塗装はUVコート

・一本通しワイヤー

・高価⇒1990年代 他ルアーの3倍程度した

 

 

何故 使わなくなった?

理由は キャストし易く かつ 底にへばりついた大物が釣れる『ヘビーシンキングミノー』に圧倒された ためです。

それと 高価なのでロストを避けるため使う場所を選んでいたので出番が減って そのうち使わなくなってしまった。

 

それにしてもブラウニー結構持っているな(画像以外にも有ります)、 私はルアーコレクターでは無いので また使っていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

2020年の初釣りというか のんびり昼前に目的の川を見に行きました 、ほんと 雪有りません、いつもなら4月下旬でないと通行できない林道 全く問題無く通行できます、3月1日の解禁日に普通に通行できたようです。

目的の場所に到着 河原は踏み跡だらけです、久しぶりにブラウニーの泳ぎを確認するのが目的なので 一応ロッドを出しました、

ブラウニー やっぱ 飛ばないけど 何回かキャストしていると少し慣れてきました、泳ぎは良いですが 魚の反応は全く有りません 1時間ほど釣って帰宅しました。

初釣行 ブラウニーで20数年前に尺イワナ、尺ヤマメを釣った記憶がよみがえってきました、今年はブラウニーで久しぶりに尺イワナが釣ってみたいな!。

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